140字以上の話

いつかこの気持ちを思い出せるように

King&Princeと新しい世界へ

 

2018年1月17日水曜日

1時間まるまる教科書で隠しながらスマホしかやってなかった5限が終わり6限が始まる3分前、いつもと同じようにツイッターを更新する。そこで目に飛び込んできたオリコンニュースのこのツイート

 

「デビュー決定 King&Prince」

…えっ?本気で理解できなかった。意味がわからなかった。このアカウント何言ってんだ?とも思った。あまりにも突然のことに思わず「わけわかんない!」と叫んだ私にあいつ突然なに叫んでんの?とハテナ状態のジャニオタ不在クラスを飛び出し廊下を猛ダッシュ、階段を2段飛ばしで駆け上がり永瀬担の友達がいるクラスへ飛んでいった6限開始3分前。卒業考査1週間前なのにその日の6限の授業内容記憶なし。

 

神宮寺くんたちがCDデビューする。

 

頭が混乱してなぜか「どうしよう」が止まらなかった。何度「デビューしてほしい」って友達と話したっけ、「デビュー発表するときはその場に居たいね」なんて話したこともあったよなぁ、悔しいことに立ち会えなかったけど。今までのいろんな記憶が蘇り、頭の中を回る。デビューしてほしいってずっと言ってたくせに、いざデビューが決まると思考回路が停止して涙も出ないし、自分の応援してる人が入所した頃からずっと抱いていた大きな夢が叶ったのに「おめでとう」とすぐには言えなかった。

 

クリエAとして初めてシアタークリエで6人の公演を成功させた2015年の春。それからMr.KING vs Mr.PRINCEが結成され、テレビ朝日の夏の応援サポーターに就任したその年の夏。期間限定って言われてたけど、この勢いでデビューしちゃうんじゃないかなんて正直思ったこともあった。なのに、6人が何度も歌った4曲のオリジナル曲を残して離れた秋。

そこからMr.PRINCEはPrinceとなり3人で活動してきた。その冬の舞台にPrinceはいなかった。少クラの出番が少し減った。もうみんないなくなっちゃったけどその頃のフォロワーとやっぱPrinceの出番が少ないと寂しいねって話しながら乗り越えてきた。

少し経って去年の夏にEXシアターで初のPrince単独公演や秋には夢だった写真集の発売、湾岸LIVE、年末には品川プリンスホテル単独公演でPrinceとの思い出がまた増えた。オリジナル曲の「Prince Princess」、ファンのことを何度も「プリンセス」と呼んでくれたこと、EX単独オーラスのクワドラプルアンコール、品川プリンスホテルでのコンサート名「My Princess Your Prince」。Princeがファンに言ってくれる「プリンセス!」が大好きだった。

色んなことを乗り越えてきたからPrinceへの思い入れが深く、何よりファンをたくさん愛してくれたPrince 3人との思い出が私たちには多すぎる。そしてみんな言っているようにPrince 3人を好きになりすぎた。これはきっと2015年の夏にキンプリがあの勢いのままデビューしていたら経験できなかったこと。

 

翌日の朝のワイドショーでKing&Prince今春デビューのニュースを見ても、King&Princeデビューの記事が載っている朝刊を買い集めても、デビューが決まったという実感がまだあまり湧かなかった。学校でもバイト先でも誰が好きなの?と聞かれ、神宮寺くんですと答えれば「あー!あの子ね!」と昨日までは知らなかったキンプリや神宮寺くんのことをみんなが知っていた。

知名度はこうして上がっていき、本当にデビューするんだとやっと実感したと同時にもっと遠い人となってしまったような気がして少し寂しくなった。ジャニーズJr.の神宮寺くんのファンとして応援してきた2012年の春からの約6年はこの先何十年と重なる時間の中でたった一瞬になる。私はこれから先、このめまぐるしく進んでいく状況についていけるだろうか、疲れて振り落とされてしまうのではないか、ふとそう思ってしまった自分がファンとしてとても情けなくて失礼で嫌になった。大好きでこれからもずっとずっと応援していたいのに突然どうしていいかわからなくて嫌いになりたくなる、このよくわからない感情の渦に何度も飲まれた。

デビュー決定が発表されてから今まで、何度「自分なりに」と言い聞かせただろう。デビューしても神宮寺くんはずっとわたしの好きな神宮寺くんのままだし、現場の回数や応援スタンスを無理に変えたりなんてしないで自分なりに楽しく応援すればいいんだよ。

 

笑って、泣いて、喜んで、時にはお休みしたくなるときだってあるかもしれない。そうしてまた色んなことを乗り越えてKing&Prince 6人と、6人のことが好きなファンの人たちと一緒にたくさんの景色を様々な場所から見たいと私は願う。

 

「僕が "主犯"」紫耀くんのこの言葉に人それぞれ意見はあるけれど、今のJr.のこの状況の中でトップにいる紫耀くんが中心となり、6人で "デビュー" という分厚い壁をぶち破ってくれたことに感謝しています。「主犯」という言葉を選んだ紫耀くんの覚悟が5人との未来なら、私は未来を手にした6人にずっとついていきたい。

 

これからの6人を待っている未来がとても楽しみで今からワクワクしています。夢を叶えてくれてありがとう!

 

何があっても繋いだ手を離さないでね。

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改めてKing&Prince、

デビュー決定おめでとう!

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